のとんち奥能登

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フィルムコレクション

フィルムコミッションとは

奥能登での暮らしに興味・関心を持ち、奥能登への移住を考えておられる方々に、奥能登の暮らしを
良く知っていただく機会づくりとして様々な体験プログラムを実施しております。

支援内容

1.ロケ地情報の提供
2.ロケーションハンティング等の案内・立会い
3.各種使用認可手続きのアドバイス、協力
4.ボランティアエキストラの紹介
5.各種関連事業者や、宿泊施設の紹介
6.その他、ロケーションに関する相談

ロケーション紹介

能登町不動寺地区南側尾根から突き出たお椀を伏せた形状の丘。 風化した浸食凝灰岩からなる。

能登町秋吉地区南側尾根に連なる風化した浸食凝灰岩からなる丘で、まさに日本のカッパドキア。日の出の見える坂の意味か。

能登町河ヶ谷地区南側の尾根にある風化した浸食凝灰岩からなる丘。羅漢像の一群の様に見える。

能登町新保地区の海岸。波静かな砂浜。波消しブロックが敷設されているが時間帯によっては美しいシルエットを描き出す。

日本海側に流れ出す川であるが、その源流に当たる柳田地区の流れ。丘に挟まれた田園地帯の静かな流れは憩いの一時となる。

町野川沿いの小間生地区に建つ。今は公民館として活用され、久田和紙の保存活動など、地域コミュニティの場となっている。

旧小間生小学校で三和会が保存に取り組んでいる。しばしば、ローカルメディアで紹介されている。

能登町不動寺地区から国重集落に至る道筋に沿う小川は、初夏には蛍の乱舞を目にできる。恋人たちの憩いのスポット。

国道から離れた脇道に沿って、ひっそりたたずむ昭和から時の止まった感の閑静な集落。

国重集落の数少ない高持百姓の屋敷のアプローチ。正面の杉林の陰にはひっそりと神社が佇んでいる。

築140年、建築当時のまま今も、住宅として現用されている。数少なくなった薪焚きのできる囲炉裏や、三和土の土間がある。

山間部の豪農らしく、巨大な木納屋が現存している。屋根の瓦の隙間から木が生えだしていて、森の生命力を感じさせる。

かつて高福寺という寺があったことに由縁する町名か、今も昭和のたたずまいを残す、能登町松波の通り。

御坊町通りを抜けたところで五百年前の製法を今も受け継ぐ米飴を伝承する横井商店。しばしば全国メディアでも紹介。